正しいシャンプーのやり方とは?

あなたの毎日のシャンプー、やり方間違っていませんか?

せっかくよいシャンプーを使っていても、その方法が間違っていると、その効果が半減してしまうかもしれません。ぜひ、正しいシャンプーの方法を覚えて、より効果的に美髪になりましょう。

 

まずは予洗いから

髪の毛や頭皮の汚れは、シャンプーで落とすものだとおもっていませんか?

もちろんシャンプーは重要ですが、シャンプー前に、髪と頭皮を濡らす「予洗い」も重要なんです。

予洗いの正しい方法

まずは、シャンプーを使わず、42℃くらいの熱い目のお湯だけで頭皮を洗います。
濡らすだけではなく、「洗う」のです。

時間の目安はショートヘアで1分、ロングなら2分を目安に行います。

1分、2分って短いように感じられるかも知れませんが、実際に行ってみると、今まで濡らしていただけだった時とは違い、かなり長く感じると思います。

なんと、髪についた整髪料や皮脂といった汚れの7割は、この「予洗い」で落ちるのです。

ここで7割もの汚れを落としておけば、後に使うシャンプーの量も少なくてすむのです。

手順としては、指の腹を使って(爪はたててはいけません)、髪の毛をかき分けるようにして、頭皮をさすりながら頭皮全体をまんべんなくお湯で洗います。
皮脂のたまりやすい耳裏や後頭部は頭を傾けて、洗い残しの無いようにしましょう。

シャンプーはマッサージ!

シャンプーは、髪の毛を洗うものではなく、頭皮を洗う、というのが正しい認識です。

英語のshampooという言葉は、インドで使われているヒンディー語が語源で、champooと発音され、「頭部のマッサージ」という意味なのだそうです。

ですので、シャンプーの本来の目的は、頭皮をマッサージして、頭皮の汚れや皮脂を落とし清潔にして、更に筋肉を緩めて、血行をよくして頭皮の環境を整えることなのです。

すでに予洗いで7割の汚れは落ちているので、シャンプー量は少なめで、そして頭皮を指の腹でマッサージしましょう。

シャンプーマッサージは、基本的に下から上に指を動かすの基本で、特に血行促進のツボが多く集中する側頭部の耳周りや、皮脂分泌の多い生え際、頭頂部が念入りにマッサージするように心がけましょう。

正しいシャンプーマッサージの手順

  1. シャンプー剤は手のひらに出します。量は規程の量より少し少なめで。そして頭皮全体に塗布して泡立てます。
  2. 耳周りをしっかりほぐしましょう。ここはこりやすい場所で、リンパの出口がある場所です。人差し指と中指で耳をハサミ、上下5回くらうさすります。
  3. 側頭部をしかりほぐしましょう。目の疲れのツボがある側頭部です。一日の疲れを取るという意味でもここをほぐすことは安眠にもつながります。親指意外の4本の指で耳を囲むように当てて、横方向、縦方向に5回ずつさすります。
  4. 側頭部から頭頂部を引き上げる。2)の続きで、耳を囲んだ指の腹を頭頂部に向かって引き上げ、そのまま5秒キープ。これを5回繰り返します。
  5. 生え際を真ん中に引き寄せます。生え際に指を置き、頭皮をぐっと真ん中まで引き寄せ5秒キープ。これを5回繰り返します。

すすぎはしっかり

シャンプーが残ってしまうと、頭皮が荒れる原因になるのですすぎは特にしっかりとおこないましょう。

しっかりすすげているとおもっていても、側頭部や襟足などはすすぎ残しが多い場所です。しっかりすすいでください。

すすぎの目安は2分、これで十分とおもった後にさらにもう一度すすぐくらい心がけましょう。

トリートメント・コンディショナーは髪の毛だけに

トリートメントやコンディショナーは、髪の毛のコーティング剤であって、頭皮に栄養を与えてくれるものではありません。ですので、頭皮につける必要はありません。

中にはつよいコーティング剤がはいっているものもあるので、頭皮につけてしまうと、毛穴を塞いでしまう原因になってしまいます。

トリートメントとコンディショナーは、毛先につけるだけでよく、つける量も少量で構いません。

目安としては、髪の毛の長さの半分程度で大丈夫です。
半分のところから、毛先にかけてまんべん手ぐしでなくなじませるのがポイントです。

そして、シャワーで頭頂部から中間部、毛先の順番にしっかりすすぎましょう。

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